人間ドック補助金

ただし、「後期高齢者の組合員」は、下記の給付は受けられません

こんなとき

  • 人間ドックを受けたとき(健康診断を含む)

このような書類で

  • 人間ドック補助金支給申請書PDF
    記入例PDF
  • 領収書の原本
    (受診日・受診者・料金・領収印・人間ドックまたは健康診断であることの記載がある領収書を添付してください。
    お支払いが銀行振込の場合、また事業所でまとめて受けられた場合でも、受診者ごとに必要事項記載の領収書を添付してください。)

これだけの給付がうけられます

上限額

  • 税理士である組合員…40,000円
  • 勤務税理士である組合員…40,000円
  • 従業員である組合員…30,000円
  • 家族…25,000円
  • 年度内(4月~翌年3月)に複数回受診しても1回分しか申請できません。
  • PSA検査・乳がん検査・子宮がん検査を単独で受けた場合でも、人間ドック補助金支給の対象となり年度内一度の申請となります。
  • 人間ドックと、その他の検査(PSA検査・乳がん検査・子宮がん検査等)を併用する場合は、人間ドックと同一日かつ同一健診機関で受けた場合に限り支給の対象となります。
  • 保険診療で検査を受けられた場合は対象外です。
  • 当組合で実施している各種健診との併用も可能です。
  • 加入期間が一年未満でも支給対象となります。
  • 受診日の翌日より起算して、2年以内の申請が支給対象となります。
領収書の返却をご希望の場合は、その旨を書いたメモと返信用封筒を同封してください。
「人間ドック補助金申請済」の証明印を押して返却いたします。
当該人間ドック補助金の請求権の消滅時効については、受診した日の翌日から起算して2年間となります。

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