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睡眠時無呼吸症候群(SAS)について

出典:作本 貞子著『睡眠時無呼吸症候群ガイドブック』

あなたは大丈夫?

はじめに
睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは?
SASの原因と仕組み
睡眠障害って何?
SASになり易い人
SAS症状
生活習慣病との関わり
SASアンケート
治療法
予防のポイント
検査ができる病院

はじめに

決して珍しい病気ではありません

 21世紀の国民病として、最近特に注目されているのが睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)という病気です。
 この病気は、毎日の睡眠不足が体に少しづつ蓄積し、日中の強い眠気が生活全体の質の低下を招き、生活習慣病などの病気を悪化させたり、居眠り運転による自動車事故や、労働災害を巻き起こすなど、個人や社会に大きな影響を及ぼします。
 睡眠時無呼吸症候群(SAS)患者は、日本では3〜5%といわれていますが、アメリカの中高年男性では20%前後ともいわれています。
 ただ、睡眠時無呼吸症候群(SAS)は本人も病気と気づかないで生活しているケースが多いため、この病気をご理解いただき早く見つけ出して治療すれば、劇的に生活の質を向上させ、人生までも輝きます。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは?

社会生活に大きく影響する睡眠障害

 睡眠中に断続的に無呼吸を繰り返し、まとまった睡眠をとることができないため、日中強い眠気に襲われ、思わぬ事故などの引き金になる睡眠障害です。

SASの定義

10秒以上の呼吸の停止が1時間に5回以上、または7時間に30回以上ある場合に睡眠時無呼吸症候群(SAS)と診断されます。

 

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の及ぼす影響

SASの原因と仕組み

気道が閉塞されて無呼吸が起きる

 

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